ホーム | サイトマップ
フォントサイズの変更
基本データ > インフラストラクチャー
基本データ
インド経済の現況
農業
製造業
サービス業
インフラストラクチャー
貿易及び対外関係
 
 


インフラストラクチャー

最終アップデート: 10月 18, 2007
 

インドのインフラ関連業界は加速度的に成長しており、9%超の経済成長を支えている。中心となる6つのインフラ関連業界の工業生産指数(IIP)における比重総計で26.68 %を占め、2005年度の6.2%に対して2006年度には8.6 %の伸びを記録した。

産業部門 比重 (%) 2005年4月-06年3月 2006年4月-07年3月
原油 4.17 -5.2 5.5
石油精製品 2.00 2.1 12.3
石炭 3.22 6.6 6.0
電力 10.17 5.1 7.3
セメント 1.99 12.4 9.1
鉄鋼 (炭素) 5.13 11.2 10.9
全体 26.68 6.2 8.6
出典: 関係省庁/機関

公共部門と民間部門によるインフラへの支出合計は、GDPの約4.6%を占めた。この勢いは、本年度もさらに継続している。2007年4 - 6月のインフラの核となる6つの産業部門の成長率は6.9%であった。

インフラに関する首相主導の委員会(CoI)によれば、第11期計画期間(2007年-2012年)に計画されたインフラ整備向け投資案件の総額は4,560億ドルである。この予定されている全投資額のうち、エネルギー関連には約28%が割り当てられ、道路20%、鉄道15%、テレコム12 %、水道・公衆衛生約6%、灌漑10%と続いている。

このインフラ投資の大部分は、国内及び海外の民間企業に向けられるものと期待されている。そのため、インド政府はすでに、数々のインフラ関連事業を民間企業に開放し、様々なセクターでの外国直接投資の認可を下し、モデルとなる権利協約を導入し、国道開発計画(NHDP)や国家海運開発計画(NMDP)といった新規プロジェクトも立ち上げている。

このインフラ関連分野での開放という絶好の機会に恵まれ、民間投資は猛烈な勢いで伸びている。すでに、テレコミュニケーション、運輸、燃料(電力+石油精製)の各分野は、1991年8月から2007年5月にかけて累計総額114億5,000万ドルの外国直接投資を呼び込んでいる。実際、この3部門によるインドの外国直接投資受入額は約23.5% を占めている。

また同時に、インドのインフラ国債が数多く発行されている。現在、約50億ドルにのぼるインド向けの海外債券ファンドは、港湾、空港、エネルギー、インフラサービスへの投資に向けられている。この50億ドルの海外債券ファンドは、英国スリーアイ、米国シティグループ、米国ブラックストーンの各社が、インド・インフラストラクチャー金融公社(IIF)と協力して発行した債券でもある。この他の有力企業は、アーサストン・インド・インベスト(Atherstone India Invest)、AMPキャピタル(AMP Capital)、マクアリエ・インフラストラクチャー・グループ(Macquarie Infrastructure Group)、DLF-レイン・オルーク(DLF-Laing O’rourke) などである。


 
 
 
 
関連資料
社会基盤報告書
電力報告書
電力
もっと>>


インドの概要 | 産業別 | 報道記事 | ブランド・キット | プロフィール
ホーム | サイトマップ | お問い合わせ先 | プライバシー方針 | 免責事項

著作権 2007 インド・ブランド・エクイティ基金
インド政府・商工省, によるイニシアティブ
C/o インド工業連盟